開運コラム

男性にだけ“ロマンの請求書”を回す恋愛は、もう持続しない|マミチカの恋愛コラム5

メゾンフォーチュン管理人

16000件以上の相談実績を誇る
凄腕恋愛コンサルタントの連載コラム

テレビやイベントなどで引っ張りだこ。いくつもの恋愛を成就させてきた恋愛コンサルタントのマミチカの連載コラム。

幸せな恋を引き寄せるための方法をアドバイスします。

これから恋をしたい方も片想いをしている方も、結婚したい人もパートナーがいる方も必見ですよ!

  • この記事でわかること
  • 男女平等の時代に残る“古い男性役割”の問題
  • 男性にだけ負担を求める恋愛が続きにくい理由
  • これからの婚活で大切になる対等な関係の作り方
  • “幸せにしてもらう結婚”から“一緒に幸せを育てる結婚”への考え方

相談実績16,000件以上の恋愛コンサルタント・マミチカが、婚活女性に必要な自己分析を解説します。

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恋愛や結婚で「対等な関係を築きたい」「支え合える相手と出会いたい」と感じた方は、マミチカのInstagramでも恋愛と結婚に役立つヒントを発信しています。

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ロマンが義務に変わった瞬間に恋は終わる

男女平等と言われる時代になりました。女性は自由に働き、自由に生き方を選べるようになった。それ自体は、とても良いことだと思います。けれど一方で、恋愛や結婚の現場では、いまだに“古い男性役割”が残り続けています。

デート代は男性。プロポーズは男性。婚約指輪は給料3ヶ月分。結婚後も「男性がしっかり稼ぐ」が前提。もちろん、自らそうしたい男性もいます。好きな女性のために背伸びをしたい気持ちは、恋愛の醍醐味でもあります。

ただ、それが「当然」になった瞬間、ロマンは義務へ変わります。男性にだけ“ロマンの請求書”を回す恋愛は、これからの時代、もう持続しにくくなっているのです。

私はこれまで、多くの婚活や恋愛相談を受けてきました。その中で感じるのは、時代は変わったのに、恋愛観だけが昔のまま止まっているケースが少なくないということです。

「男女平等がいい」「自由に生きたい」「自分の人生を大切にしたい」。そう語りながら、恋愛になると、男性側にだけ“昭和的な役割”を求めてしまう。
今回は、そんな“恋愛の現実”について整理してみたいと思います。

「愛されたい」だけでは、関係は続かない

リードしてほしい。奢ってほしい。察してほしい。包容力がほしい。経済力もほしい。もちろん、その願い自体が悪いわけではありません。

女性として大切にされたい。愛されたい。守られたい。その感情は自然なものです。

でも、婚活が長引く女性ほど、“受け取ること”ばかりが増えてしまう傾向があります。恋愛も結婚も、本来は共同作業です。

どちらか一方だけが与え続ける関係は、どこかで必ず苦しくなります。愛されることばかりを求める恋愛は、最初は甘くても、長くは続きません。

男性側も、もう“昭和”では生きられない

今の男性たちは、昔よりずっと余裕がありません。物価は上がる。税金は増える。将来への不安も大きい。その中で、「男なんだから全部背負って当然」という価値観だけでは生きられなくなっています。

最近の婚活で増えているのが、“条件はいいのに結婚したがらない男性”です。年収もある。仕事も安定している。見た目も悪くない。でも、結婚に夢を見られない。

なぜなら、恋愛や結婚が「癒やし」ではなく「責任」に感じられてしまうからです。

恋愛の入り口から、経済力、リード力、精神的余裕、包容力、将来性。そのすべてを求められれば、男性側も疲弊してしまいます。

“恋愛=審査”になってしまった瞬間、人は自然体でいられなくなるのです。

いい女は、“与えられる女”でもある

ここを勘違いしてはいけません。“与える女”というと、尽くす女をイメージする人がいます。でも、そうではありません。

我慢することでも、相手に合わせ続けることでもありません。本当に魅力的な女性は、“居心地”をつくれる女性です。

一緒にいると安心できる。ちゃんと話し合える。感情が安定している。必要以上に責めない。そんな女性のそばでは、男性も自然体になれます。

恋愛は、勝ち負けではありません。どちらが得をしたかでもありません。「この人といると、人生が穏やかになる」。そう思える関係が、最終的に長く続いていきます。

『差別』と『区別』を理解できる女性は強い

いい女は、『差別』と『区別』の違いを知っています。男女には違いがある。得意不得意も違う。考え方も違う。でも、それは上下ではありません。

男性が奢りたいと思う気持ち。女性を守りたいと思う気持ち。それを否定する必要もありません。

ただし、それを“義務”に変えてしまうと関係は壊れます。「男なんだから当然」「女なんだから当然」。この“当然”の押し付けが、恋愛を苦しくしていくのです。

本当の男女平等とは、同じになることではありません。お互いを尊重しながら、できることを持ち寄れる関係。無理を強要しないこと。感謝が循環すること。どちらか一方だけが我慢し続けないこと。

そこに、本当の対等さがあります。

これから選ばれるのは、“現実を一緒に生きられる女”

私はこれからの結婚は、“条件で選ぶ時代”から“安心感で選ぶ時代”へ変わっていくと思っています。

高級レストランより、一緒にコンビニへ行ける安心感。高価なプレゼントより、ちゃんと会話ができる関係。見栄や理想ではなく、「この人となら現実を生きられる」と思えること。

それが、これからの結婚に必要な価値観です。

恋愛にロマンは必要です。ときめきも大切です。でも、男性にだけロマンの請求書を回す恋愛は、もう持続しません。

これから必要なのは、“幸せにしてもらう結婚”ではなく、“一緒に幸せを育てる結婚”です。

まとめ:恋愛も結婚も、支え合える人が選ばれる時代へ

この連載では、婚活や恋愛の現場で見えてきたリアルを、感情論だけではなく、現実的な視点も交えながらお伝えしていきます。

日々の気づきや、恋愛と運命の整え方はInstagram「マチミカ」にて発信しています。

いい人探しの前に、まずは“現実を一緒に生きられる自分”へ。恋愛も結婚も、これからは「支え合える人」が選ばれていく時代です。


〜プロフィール〜
マミチカ
恋愛コンサルタント/ライフスタイルプロデューサー
相談実績16,000件以上。 TV・イベント出演、Webインタビューなどを通じ、 これまで数多くのカップルを成婚へと導いてきた。
結婚に限らず、男女の恋愛、同性の恋愛、夫婦関係、子育て、 メンタルサポートや身体的な悩みまで、 “人生の転機”に寄り添う相談を幅広く手がける。大手オンラインサイトでも一位をキープ、対面・オンラインを含め、年間約1,900件の相談実績を持つ。 人生には、偶然のように見えて必然の出来事がある。 出会いも別れも、迷いも痛みも、 すべては「自分らしい人生を選び直すためのサイン」。 「誰かのために生きる“いい人”を卒業し、 自分の心に正直に人生を選ぶこと」 それが、運命を好転させるいちばんの近道だと考えている。
幼少期より海外文化に親しみ、高校時代には米国でのホームステイを経験。 社会人以降は留学生の受け入れを多数行い、国際交流を継続。 その経験を活かし、国内結婚のみならず国際結婚にも精通。 人と深く関わることを何よりも大切にし、 公私ともに人生相談を受け続ける中で、この仕事を天職とし起業。 ――明日があることは、誰にも保証されていない。 だからこそ今、自分らしく愛し、選び、 運命を「待つ人生」から「創る人生」へ。日々の気づきや、恋愛と運命の整え方は Instagram「マチミカ」にて発信中。

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婚活で「自分の本音がわからない」「譲れない条件を整理できない」と感じた方は、マミチカのInstagramでも恋愛と結婚に役立つヒントを発信しています。

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