開運コラム

HANAの台湾式「愛され肌」ビューティーラボ 第1回 失敗しない日焼け止めの選び方と付き合い方

メゾンフォーチュン管理人

台湾在住だからこそわかる愛され肌の秘訣

夏の暑い時期はもちろんのこと、冬場だって日焼け対策は気が抜けないですよね?

日本も確かに年々温暖化が進んでいますが、果たして日本よりも温暖な地域ではどんなケアをしているのでしょうか?

台湾在住のHANAによる様々な情報をお届けする連載コラムでチェックしていきましょう。

HANA(西村 英恵)

Rachel Wine 台湾代理ブランドマネージャー / 一般社団法人日本パーソナルイメージスタイル協会 認定講師 / シンデレラマインド講師

新潟県の自然豊かな場所で育ったことから大自然にいると癒され、健康的なライフスタイルや、美しいものに触れるのが大好き。オーストラリアへのワーキングホリデー中に台湾人の夫と出会い国際結婚。台湾に移住し夫と始めた日本のミネラルコスメ「Rachel Wine」の台湾代理も12年目を迎えます。誰もが「外見だけでなく、内側からも健康的に輝いてほしい」という想いを胸に、ミネラルメイクの販売をはじめパーソナルカラー診断、マインド講座、講演、イベント出店、SNS発信などの活動をしています。

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紫外線の強い国でも崩れない!?大人女子のための「失敗しない日焼け止め」完全攻略ガイド♪

「毎日しっかり塗っているのに日焼けしてしまう…」
「ケアを徹底しようとすると肌が荒れたり、汗でメイクがドロドロに崩れる…」

そんな経験、皆さんもありませんか?

皆さんこんにちは、台湾在住のHANAです。

一年の半分以上が夏のような気候の台湾に暮らしていますが、近年は日本の夏も凄まじい猛暑で、夏の気候は日本も台湾も似ているのではと感じています。
そこで今回は国を問わず、真夏でもお肌を守り、メイクも崩れにくい「失敗しない日焼け止め選びと付き合い方」を徹底解説します!

チェックポイント①:日焼け止め効果を左右する「塗る量」と「塗り直し」

夏は特に紫外線が強く、お家の中や車の中、洗濯物を干すときなどでも日焼け止めは必須になります。どんな日焼け止めでもSPFやPA値の効果を最大に発揮させるには、実は多めにしっかり塗ってあげることが大事です。

・クリームタイプ:顔全体で真珠2個分
・乳液タイプ:顔全体で500円玉大
・パウダータイプ:ブラシで3回ほど丁寧に重ねづけ

ベタつきや白浮きを気にして薄く塗ってしまうと、せっかくのUVカット効果が得られずもったいないことに。「思った以上にしっかり量を使う」のが大事なポイントです。

日焼け止めはしっかり塗っていても、油分の多いタイプは、たくさん汗をかくと汗と一緒に流れやすくなってしまいます。特に外でアクティブに動く日などは、タオルで何度も汗を拭いたりしているうちに摩擦で段々落ちてしまいがちですよね。せっかくのSPF/PA数値も十分な効果を発揮しにくくなることがあります。

「日焼け止めを朝塗ったから大丈夫」と油断せず、摩擦で取れちゃったかもと思ったら2〜3時間おきに塗り直すことが隠れ日焼けを防ぐ最大の鍵です。

チェックポイント②:成分で変わる「肌への優しさ」

日焼け止めの成分は大きく分けて「紫外線吸収剤(ケミカル)」と「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」の2つあります。

紫外線吸収剤は、紫外線を肌で吸収し熱に変換して体外へ放出します。塗りやすさや透明になるテクスチャーで市場にもたくさん販売されています。
もし敏感肌だったり、アレルギーのある方、お子さんの使用には刺激になるかもしれませんので、一度パッチテストなどで試してからの使用が安心です。

紫外線散乱剤は、酸化亜鉛や酸化チタンなどのミネラルベースの成分が多く、紫外線を反射・散乱させます。色は最初白っぽくつきますが、パウダータイプのものだと皮脂が吸収して透明になるものもあります。
お肌への負担に配慮した処方なので、敏感肌や小さなお子さんにも選ばれることが多く、洗顔で落とせる処方です。

紫外線吸収剤はクレンジングが必要になりますが、必要以上のクレンジングは肌のバリア機能に影響を与えることがあります。
乾燥、毛穴詰まり、ニキビなどお肌への影響が出てきたら、それは日焼け止めやクレンジングを見直してみるサインかもしれません。

チェックポイント③:世界中のビーチで日焼け止めの規制「リーフセーフ(海洋保全)」

近年、一部の紫外線吸収剤がサンゴの白化や貝、魚、イルカなど海洋生態系へ影響を与える可能性があることが報告され、海洋環境を守るための取り組みが世界中で進んでいます。
そのため、「リーフ(サンゴ礁)セーフ(安全)」という考え方も広く知られるようになりました。

毎年約6,000〜14,000トンの日焼け止めが海に流れていると推定されています。

ハワイやタイの一部海洋国立公園などでは、紫外線吸収剤の特定化学物質(オキシベンゾン[Oxybenzone/ベンゾフェノン-3]や、オクチノキサート[Octinoxate/メトキシケイヒ酸エチルヘキシル]など)を含む日焼け止めの持ち込みや使用が法律で禁止されています。

これらの成分が海に流れると、わずかな量でもサンゴ礁の白化(死滅)などへの影響が懸念されているためです。

「自分のお肌に優しい成分を選ぶこと=地球や海を守ること」。

自分にも環境にも優しい選択を心がけていきたいですね。

日焼け止め対策の選択肢と、私が「ミネラルメイク」を使い続けている理由

日焼け対策には、UVカットスプレー、UVスティック、UV下地・乳液など、ライフスタイルや好みに合わせて様々な選択肢があります。
どれも便利で魅力的なアイテムばかりですが、もしもこの夏、

「真夏のメイク崩れを防ぎたい」
「肌への負担を最小限に抑えたい」
「プールや海でメイク崩れを気にせず遊びたい」
「環境に優しいものを使いたい」
「子どもにも安心して使いたい」

と感じることがあれば、選択肢の一つとしておすすめしたいのは、ミネラルが主成分でできているRachel WineのミネラルファンデーションとUVパウダーです。

肌への優しさを考えたノンケミカル処方ながら、

・ミネラルファンデーション「SPF27 PA+++」
・UVパウダー「SPF50+ PA++++」

と十分な紫外線防止効果でお肌を守ってくれます。
しかも「94.2%」のブルーライトカット効果も嬉しいポイントです。(ブルーライトは、長時間浴び続けることで色素沈着やシミ・くすみの原因になる可能性が報告されています。)

私自身14年間、UV対策もミネラルファンデーション+UVパウダーのみで過ごしてきていますが、日差しが強く湿気の多い台湾で、トライアスロンに参加した時も、真夏のプールや海でも、「焼けずにちゃんとお肌が守られている!」という確かな実感があります。

ミネラルメイク使用以前は、乾燥肌なのにニキビや吹き出物ができるなど、綺麗になりたいのに手をかければかけるほどお肌トラブルもありました。
そこでレイチェルワインの創業者レイチェルがおっしゃっていた“何を使うか”よりも“何を使わないか”という「Less is more」の考え方に、従来の耳にしてきたことと違い、雷に打たれたように衝撃を受けました。

それから私も使用する成分やアイテムを減らしたことで、お肌は安定した状態を保てるようになりました。
肌悩みを抱えていたスタッフやお客様も、レイチェルワインを使い続ける中でお肌がどんどん綺麗になっていき、自信を持って笑顔になっていく姿を見られることがとても嬉しく、何よりの原動力です。

まとめ:納得の日焼け止め選びで「一年中崩れない愛され肌」へ

日焼け止めにはそれぞれの良さや役割があります。私はシーンによって、顔はパウダータイプの日焼け止めで、体は紫外線散乱剤の乳液タイプを使用する場合もあります。もしくはUVカットパーカーを着たり、帽子、日傘、サングラスなどでUV対策をすることもあります。

大事なのは「自分の肌状態や生活シーンに合っているか」

「自分が心地よく続けられるものは何か」というバランスも大切ですよね♪

賢く選んで正しく日焼け対策をすれば、真夏の太陽も怖くありません。自分に合う快適なケアを見つけて、一年中「崩れ知らずの愛され美肌」を楽しんでいきましょう!

文:HANA(西村英恵) 公式Instagramはこちら

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