婚活女性が最初にやるべき自己分析|マミチカの恋愛コラム4
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この記事でわかること
- 婚活で自己分析が必要な理由
- 結婚したい理由を明確にする方法
- 譲れない条件とあれば嬉しい条件の分け方
- 婚活が長引く女性に多い思考の癖

相談実績16,000件以上の恋愛コンサルタント・マミチカが、婚活女性に必要な自己分析を解説します。
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婚活で「自分の本音がわからない」「譲れない条件を整理できない」と感じた方は、マミチカのInstagramでも恋愛と結婚に役立つヒントを発信しています。
婚活で最初に必要なのは「相手探し」ではなく「自己分析」
「結婚したいんです。」
前回の繰り返しになりますが、婚活の現場で、何度も聞いてきた言葉です。
けれど、その一言の奥にある本音は、人によって大きく違います。寂しいから結婚したい人。親を安心させたいから結婚したい人。年齢的にそろそろと思っている人。本当に誰かと人生を築きたい人。同じ“結婚したい”でも、動機が違えば選ぶ相手も変わります。
婚活で遠回りしてしまう女性の多くは、相手探しから始めてしまいます。年収、見た目、学歴、優しさ。条件検索ばかりが進み、肝心の“自分は何者なのか”が置き去りになるのです。でも本来、婚活の最初にやるべきことは一つ。相手を探す前に、自分を知ることです。
この記事では、婚活女性が最初にやるべき自己分析について、戦略と心理の両面からお伝えします。
婚活で最初に必要なのは「相手探し」ではなく「自己分析」
婚活というと、多くの人がまず相手の条件を見ようとします。どんな男性がいるのか。自分に合う人はいるのか。理想の相手に出会えるのか。もちろん、それも大切です。
けれど、自分自身の結婚観が曖昧なまま相手を探してしまうと、誰を選べばいいのかわからなくなります。条件は合っているのに心が動かない。好きになった相手とは結婚観が合わない。そんなズレが起きやすくなるのです。
婚活を前に進めるためには、まず自分の本音を知ること。自分が何を求め、どんな人生を望み、どんな関係なら安心できるのかを言語化することが大切です。
なぜ結婚したいのかを明確にする
ここを曖昧にしたまま婚活すると、迷います。たとえば、本当は安心が欲しいのに、刺激的な男性を選ぶ。本当は家庭を築きたいのに、恋愛体質の男性を追いかける。本当は孤独が怖いだけなのに、“運命の人探し”をしてしまう。
目的と選ぶ相手がズレると、婚活は長引きます。だから、まず自分に聞いてください。私は、なぜ結婚したいのか。
- 一人で生きることに不安があるから
- 子どもを持ちたいから
- 人生を共にする相手が欲しいから
- 世間体が気になるから
- 本気で誰かを愛したいから
正解も不正解もありません。大切なのは、綺麗ごとではなく、本音で答えることです。
どんな結婚生活を望んでいるのかを考える
結婚したい人は多い。でも、結婚生活を具体的に描けている人は少ないものです。
毎日一緒に食事したいのか。休日は別行動でも平気なのか。共働きが理想なのか。家事分担はどうしたいのか。親との距離感はどうしたいのか。
ここが曖昧だと、交際中はうまくいっても、結婚直前でズレます。恋人と夫は違います。彼氏と生活相手は違います。ここを理解している女性ほど、婚活は早いのです。
“結婚したい”ではなく、“どう結婚生活を送りたいか”。ここまで言語化して初めて、相手選びが始まります。
譲れる条件と譲れない条件を整理する
婚活女性が苦しむ理由の一つは、条件が多すぎることです。年収も、身長も、学歴も、見た目も、会話力も、優しさも、価値観も。その気持ちはわかります。でも、全部を求めるほど決まりません。
なぜなら、自分自身も完璧ではないからです。ここで必要なのは、条件の整理です。
譲れないものの例
- 誠実さ
- 金銭感覚
- 話し合いができること
あれば嬉しいものの例
- 高身長
- 見た目の好み
- 趣味の一致
この分別ができる女性は強いです。婚活とは、理想を叶えるゲームではなく、現実の中で幸福度を高める選択です。
愛されにくい癖がないか見直す
ここは少し耳が痛い話かもしれません。でも、婚活が長引く女性ほど、自分の魅力ではなく“癖”に無自覚です。
- 減点方式で相手を見る
- 最初から疑う
- 察してほしいと思う
- すぐ見切る
- 過去の恋愛を引きずっている
- 自信がなく試し行動をする
どんなに条件のいい男性が現れても、この癖があると関係は育ちません。相手選びの前に、自分の人間関係パターンを見直すこと。ここを避ける人ほど、同じ恋愛を繰り返します。
選ばれる準備ができているか確認する
婚活では、つい“選ぶ側”の意識になります。でも現実は、相手もあなたを見ています。
笑顔はあるか。会話は心地いいか。感情は安定しているか。人のせいにしないか。一緒に未来を築けそうか。
男性が最終的に求めるのは、若さだけでも、美貌だけでもありません。一緒にいて安心できる女性かどうかです。
居心地の良さ。思いやり。現実感覚。柔らかさ。これらは年齢より強い魅力になります。
婚活は自分を知った人から進んでいく
婚活がうまくいかない人ほど、「いい人がいない」と言います。でも本当に必要なのは、いい人探しではなく、いい選択ができる自分になることです。
そのために必要なのが自己分析です。自分の動機を知る。望む結婚生活を知る。譲れないものを知る。癖を知る。魅力を磨く。ここまでできた女性は強いです。
なぜなら、誰が来てもブレないからです。
まとめ:いい人探しの前に、いい自分理解を
婚活は、ただ出会う活動ではありません。人生のパートナーを選ぶ活動です。だからこそ、最初に見るべきはプロフィール欄ではなく、自分の内側です。
自分を知らずに始めた婚活は迷いやすい。自分を知って始めた婚活は、進みやすい。焦らなくていい。でも、曖昧なまま始めないこと。
結婚は、自分を理解した人から近づいていきます。
この連載では、婚活の現場で見えてきたリアルを、戦略と心理の両面からお伝えしていきます。いい人探しの前に、いい自分理解を。婚活は、そこから始まります。
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〜プロフィール〜
マミチカ
恋愛コンサルタント/ライフスタイルプロデューサー
相談実績16,000件以上。 TV・イベント出演、Webインタビューなどを通じ、 これまで数多くのカップルを成婚へと導いてきた。
結婚に限らず、男女の恋愛、同性の恋愛、夫婦関係、子育て、 メンタルサポートや身体的な悩みまで、 “人生の転機”に寄り添う相談を幅広く手がける。大手オンラインサイトでも一位をキープ、対面・オンラインを含め、年間約1,900件の相談実績を持つ。 人生には、偶然のように見えて必然の出来事がある。 出会いも別れも、迷いも痛みも、 すべては「自分らしい人生を選び直すためのサイン」。 「誰かのために生きる“いい人”を卒業し、 自分の心に正直に人生を選ぶこと」 それが、運命を好転させるいちばんの近道だと考えている。
幼少期より海外文化に親しみ、高校時代には米国でのホームステイを経験。 社会人以降は留学生の受け入れを多数行い、国際交流を継続。 その経験を活かし、国内結婚のみならず国際結婚にも精通。 人と深く関わることを何よりも大切にし、 公私ともに人生相談を受け続ける中で、この仕事を天職とし起業。 ――明日があることは、誰にも保証されていない。 だからこそ今、自分らしく愛し、選び、 運命を「待つ人生」から「創る人生」へ。日々の気づきや、恋愛と運命の整え方は Instagram「マチミカ」にて発信中。
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