【シャドウワーク占星術】間黒翼の連載コラム 第3回

自分の意志を確立できると……?
若くして占い師としての活動を開始し、日本で初めてシャドウワークと占星術をかけ合わせた鑑定を行っている間黒翼(はざま くろう)。
この度、メゾンフォーチュンにて、そのシャドウワーク占星術についてのコラムやプレミアム鑑定を提供することになりました。
今回は自我が出てくる思春期がテーマ。シャドウワークを知るためのこの連載から、目が離せません!

【間黒翼 プロフィール】
2013年に占い師として活動開始。現在は東京・神保町のアルケミア、大久保のエレナで対面鑑定を行う他、公式LINE等で個人鑑定を実施中。得意占術はシャドウワーク占星術、タロット、オラクル、アストロダイスなど。占い依存を克服したい方への鑑定も行っており、業界全体の健全化を見据えている。
趣味はゲームで、やり込む時は一日11時間やることも。RPGゲームから受けたインスピレーションも占いのエッセンスになっている。
意志を振りかざせば単なるエゴになる……
こんにちは!
今回の連載は「自分の意志」に迫るシャドウワーク占星術です。
自分を持つ、自分軸って何?
誰もがこう思ったことがあるかもしれません。
自分の意志・自我とは、
・自分と相手は必ず違う者という理解
・わかり合うためには「差し出すこと」が必要であると知る
・自分の意志に善し悪しを決めないこと
・万が一の時、自分の間違いを許せること
と、理解することが本質に近いのではと感じます。
いくら話し合っても、なんだかモヤモヤしてしまうと「相手の理解力がないからだ」と、他責にしたくなります。
この気持ちも凄くわかります。
ですが、理解力がないのは自分も含めです。
自我はアガペー(心)では「エゴ」というのは前回の記事に書いています。
まだ見てない方はひとつ前の記事からぜひ読み進めてください! 解像度がグッと上がります!
さて、自分の意志は、相手に振りかざすことなく、差し出し方を想像しながら出していくものです。
ただ、意志を振りかざせば単なるわがまま(エゴ)になります。
自分がない人ほど、人の話を聞けません。
他人へのジャッジが強くなっていき、どんどん自分が苦しくなっていきます。
自分が見ただけで、思っただけで相手を判断するのは「自我(エゴ)を振りかざす」ことになるのです。
思春期は水星星座から見られる
ところで、自分の意志が出てくるのはいつからでしょう?
これは誰しも通る「思春期」です。
思春期は自分は正しい、特別である、認めてほしいという気持ちが強く出ます。それを表現するために、初めてのコミュニケーションでたくさん躓くのです。
これは、自分の意志を通す初めての体験になり、初めての親離れをする時期です。
誰かの言いなりになるのがウンザリしてしまうのは、意志と自我が出て来たから。
思春期に抑圧した体験が多い方は、自己肯定感に悩む方が多いです。
ちなみに思春期は出生図からだと、水星星座から見ることができます。
(☆水星星座とはコミュニケーションの仕方、思考パターン、価値観を見るための星です)
ここは、初めて人生で人と意見交換をするフェーズです。
このフェーズがあるからこそ、自分の意見以外にも意見があるってことを知り、結構びっくりしちゃうものです。
自分が思っている以上に、家族を含めた他人とのコミュニケーションをとることに大変さを感じます。
距離や境界線が大事になる
たとえば、この水星期に「叱られる幸せ」を感じ取れていたら、がむしゃらであっても、間違えた伝え方であっても修正をきかせられます。
ですが、叱られる=自分がダメだからと直結する場合は、思春期で出る意志を抑圧するのです。やがては自我を出す手段も消えます。
意志ありきの自我です。
「ダメじゃない自分でいよう」は、自分を本当の意味でダメにしてしまいます。
ダメと言うより、自分を傷つける自分になっていきます。
これでは、自分のシャドウを自分で傷つけてくことになります。
逆に間違えても大丈夫な自分マインドをつくれば、凄い勢いで成長していきますし、人の話がよく聞けるようになります。
「成長したいな、日々のマインドから、自己受容から」。
という気持ちから自分の意志が確立し、自我(エゴ)で戦わない、上手に使える自分になって行きます。
自分の意志がないと、自分が話し合いにおいて「何を話したいのか」を見失っていきます。
自分の意思が確立するようなマインドを持つことが、「自分の意志を持つ=自分を持つ」になっていくのです。
〜我は影、真なる我〜
対面鑑定でもシャドウワークを知ることができる
鑑定でもシャドウワーク占星術をやっていますので「どうしても難しいよ」って思う方はぜひ鑑定にいらしてくださいね。
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