リベルテ代表中村まゆみのコラム17 フリーランスで働く未来

メゾンフォーチュン管理人

自由な生き方を叶えるヒントをお届け

女性が幸せな人生を歩むためのコミュニティ「リベルテ」を運営している中村まゆみ氏。

本サイト「メゾンフォーチュン」に向けて連載コラムを好評執筆中。

今回のテーマは「フリーランスで働くこと」。いったいどのようなアドバイスなのでしょうか。

中村まゆみ プロフィール】
埼玉県出身。ネイル業界20年、爪の土台を整えるケア専門のプロフェッショナル。
ネイルアート中心の施術から、お客様の健康な爪を育てるケアへとシフトし、6年間ネイルケア専門店を運営。爪本来の美しさを引き出す施術と、ネイルケアの重要性を伝える講座を提供している。

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公式LINE

■活動内容
ネイルケア専門サロン運営(健康的な爪を育てる施術)
ネイル講師(技術と売上UPのための指導)
リベルテコミュニティ主宰(女性の自立を支援)

■プライベート
2児の母であり、わんちゃん2匹と暮らす。韓国ドラマを観ながら、おつまみ系の料理をつくるのが至福の時間。

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「本当に稼ぐ力って必要?」 – 自立と自由を考える

「稼ぐ力をつけたい」
「経済的に自立したい」

こう考える女性は多いですが、では本当に「どれくらい稼げば自由なのか」「何のために稼ぐのか」と考えたことはありますか?
私自身も、会社員・専業主婦・そしてサロン経営を経験してきた中で、何度も立ち止まって考えました。

💡フリーランスで働くって、どんな未来が待っているの?

「フリーランス」という言葉を聞くと、
“自由な働き方”“好きなことで生きる”“時間にも場所にも縛られない”
そんなキラキラしたイメージを思い浮かべる人も多いかもしれません。

でも実際には、自由には“責任”が伴います。
そして、その責任を引き受ける覚悟がある人だけが、
本当の意味で「自由」を手にできるのだと思います。

💡自由と不安はセットでやってくる

会社員のように決まった給料もなければ、休んでも誰かが代わってくれるわけでもない。
フリーランスは、まさに「自分が動く=結果が出る」という世界です。

私もサロンを始めたばかりの頃は、
「お客様が来なかったらどうしよう」
「次の月、収入がなかったらどうなるんだろう」

そんな不安で夜も眠れない時期がありました。

でも、不安を感じながらも、自分の力でお客様に喜んでもらえた時
その瞬間に感じた“やりがい”と“誇り”は、会社員時代には味わえなかったものでした。

🌿フリーランスという働き方は、「生き方」そのもの

フリーランスで働くというのは、
単に“雇われない働き方”ではなく、
“自分で選び、責任を持って生きる”という在り方そのもの。

・自分の強みをどう活かすか
・どんなお客様に喜んでもらいたいか
・どんな未来を創っていきたいか

すべてを自分で決めることができます。
でもそれは同時に、誰も決めてくれないということでもあります。

だからこそ、自分軸を持つことが大切なんです。

🌿「稼ぐ力」は、自分を信じる力

フリーランスの世界では、技術よりも“在り方”が問われます。
「自分にできるだろうか?」と不安になる時もありますが、
小さな成功を重ねることで、少しずつ“自分を信じる力”が育っていきます。

そしてその“自分を信じる力”こそが、
稼ぐ力を支える土台になるのだと思います。

🌿一人で頑張らなくていい

フリーランスという働き方は、一見“孤独”に見えるかもしれません。
でも、本当の自由や成長は、誰かと関わりながら育っていくもの。

支え合える仲間、信頼できる人との繋がり、
そしてお互いを応援し合えるコミュニティがあることで、
不安な時も、前を向き続けることができます。

💫リベルテが目指しているのは

自分の力で稼ぎ、支え合いながら成長していく女性たちの輪。
フリーランスとして働く中でぶつかる不安も、喜びも分かち合える場所。

リベルテは、そんな“共に歩む場”として生まれました。

「自由に生きたい」
「好きなことで人の役に立ちたい」
「私らしく働きたい」

そんな想いを持つ人が、自分のペースで一歩を踏み出せるように。
ここからまた、新しい未来が始まっていきます。

💡リベルテは、常にあなたを応援できる場所でありたいと思っています。

お問い合わせは公式Instagram公式LINEにて!

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