【管理人の開運コラム】小説は誰でも書けるってご存じですか?

メゾンフォーチュン管理人

人生の主人公は、他でもないあなた自身

2025年もはや1ヶ月近く。

良いスタートダッシュができた方も、これから徐々に……という方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、自分の人生をもっと楽しむ方法をお教えいたします。

PR

どんな人生が待っているか、もっとワクワクしよう

タイトルにも書きましたが、誰もが絶対にひとつは小説を書けるって話、聞いたことありますか?

そう。他でもない「自分の人生」という名の小説です。

誰もが自分の人生において自分が主人公であって、脇役になることはあり得ません。

職場でサポート役として縁の下の力持ちをしていたとしても、あなたは決して脇役ではありません。

もしも今、恋が報われずに悩んでいたとしても、その葛藤そのものが主人公のそれであり、ハッピーエンドに向かうための伏線になり得るものでしょう。

今を生きているあなたは、あなたという名の小説を現在進行形で描いているわけです。

そう考えたら、辛いことや悩ましいことだって人生のスパイスだと思えてきませんか?

どんな将来が待っているか、想像してみて

確かに現在は、様々なスキャンダルが渦巻いていて、世界的に平和が脅かされている状況もあります。

自然災害の脅威もありますし、不安を数え上げたらキリがないですよね。

ですが、あなたの人生はまだ道半ば。現在の年齢が何歳であろうと、まだまだストーリーは続いていきます。

ですから、自分の将来の結末がどんなに素晴らしいものになっているか、想像してみましょう。

そして、そのために今、何をするべきか考えてみましょう。

「何かいいことがないかな?」と、部屋でゴロゴロしているだけでは、さすがにどんなドラマもマンネリになってしまいます。

たまには遠出をしてみたり、いろいろな人と関わる機会をつくってみたり、楽しいことをたくさんしてみましょう。

そうして努力をした先には必ずハッピーエンドが待っているはずですから。

PR
ABOUT ME
メゾンフォーチュン管理人
メゾンフォーチュン管理人
記事URLをコピーしました